ロープレの進め方

基本的に、下記の手順に沿ってロープレを行う

実際の手順

担当ごとに振り分けられた役割を確認する

  • 営業担当役、企業担当役、オブザーバー役

ルールの確認

オープニング

  • 自己紹介と訪問目的を簡潔に伝える
    • 例:「こんにちは、○○株式会社の○○です。今日は、貴社と情報交換をするためにお伺いさせていただきました。」

アイスブレイク

  • 営業の初回訪問でのアイスブレイクは、相手との信頼関係を築くために非常に重要です。
    以下の方法を参考にして、自然な会話を引き出し、リラックスした雰囲気を作りましょう。
    • 相手の状況に興味を持つ
      初対面では、まず相手の状況に関心を示しましょう。例えば、訪問先のオフィスの雰囲気や業界に関連した質問をすることで、相手が自分の仕事や会社について話しやすくなります。
      例: 「こちらのオフィス、すごく明るいですね。何か特別なデザインをされているんですか?」
    • 天気や季節の話題を使う
      何気ない天気や季節の話題は、無理なく会話を始める手段として効果的です。特に日本では、天気や季節に関連する話題は親しみやすく、会話が自然に続きます。
      例: 「今日は寒いですね。こんな寒い日には温かい飲み物が恋しくなりますよね。」
    • 自分の近況や共通点をシェアする
      自分の最近の出来事や興味をシェアすることで、相手との距離を縮めやすくなります。共通の関心事があれば、さらに会話が弾みます。
      例: 「最近、週末に近くの公園で散歩するのが好きなんです。最近どこかにお出かけされましたか?」
    • 相手の名前や会社に触れる
      相手の名前や会社の特色に触れることで、相手が特別感を感じやすくなります。事前に相手の情報を少し調べておくと良いでしょう。
      例: 「○○さんのお話を聞いて、御社の取り組みに非常に感心しました。特に○○のプロジェクトについて、もっと詳しくお聞きしたいと思っています。」
    • ユーモアを交える
      あまり堅苦しくならず、少し軽いユーモアを交えることで、緊張感を和らげることができます。ただし、相手の反応を見ながら進めることが重要です。
      例: 「外に出ると雪が降り始めていましたが、今日はあまり寒くないですね。もう少し寒くなると、コートが手放せなくなりますね!」

これらのアイスブレイクを使って、相手とのリラックスした会話を楽しんでください。
大切なのは、相手に負担をかけず、自然に会話を進めることです。

会社説明

  • 自社の簡潔な紹介を行う
    • 会社概要(事業内容、提供サービス、強み)
    • SESサービスの特徴(どのようにリソースを提供し、どんなニーズに対応できるか)
    • 例:「当社は○○業界に特化したSESサービスを提供しており、経験豊富なエンジニアを短期間で提供することが強みです。」

ニーズヒアリング

  • 顧客の課題を深掘りするオープンクエスチョンを使う
    • 例:「現在、どのような技術者や案件情報がございますか?」
  • 顧客の状況を確認し、フィードバックする
    • 例:「お話を伺い、◯◯プロジェクトに人数が足りないということが分かりました。」

SESサービスの簡単な紹介

  • 解決策を示唆(初回は具体的提案は避け、サービスの概要を伝える)
    • 例:「当社のSESサービスは、必要なスキルを持つエンジニアを提供できます。」

クロージング

  • 次回アクションへ繋げる
    • 例:「次回、具体的な人材提案をできるようにするので、またお打ち合わせの時間を作っていただけないでしょうか?」