実話紹介:「ある会議」
・ある会議での出来事
・2月にテニス大会を開こうという話に・・・
Aさん:「いやいや、2月って寒いじゃない。クラブはシニアが多いし、無理でしょ。」
Bさん:「でも、他のイベントもあるでしょ。全体を考えて、この時期に決めたんです。」
Aさん:「でも、それだと参加者が少なくなるじゃん」
感情的になってしまい、話し合いは平行線のまま終了。
何が問題だったのか?
・相手の前提を理解しないまま反論
・「自分が正しい」に固執
・妥協点の模索なし
※よく起こること
じゃあ、どうすればよかった?
「こいつ、できる」と思われる人は、
・感情に配慮
・論点を整理
・Win-Winに着地させる
「こいつ、できる」と思わせる行動
①相手の話を最後まで聞く
✓相手の話を途中で遮らない。
✓「少し詳しく教えてもらってもいいですか?」
②まず共感の一言をはさむ
✓「寒さに配慮すべきというのは、確かに・・・」
✓共感を挟むことで、相手を受け止める姿勢に
③前提を確認して、立場を翻訳する
✓「寒さに配慮しつつ、全体とのバランスを・・・」
✓前提を”通訳”して見せる
④議論を「対立」から「課題解決」にシフトする
✓「この2つを実現する方法を・・・」と意見を訊ねる
✓会話は後出しじゃんけん
⑤利害を一致させる
✓「であれば、合同で開催する方法も・・・」
納得度・・・「共感」(余裕がある、相手を尊重)
妥当性・・・「交渉力」(利害を一致させる)



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