1月2週目(1月14日~1月17日)②営業マネージャーがおこなう部下の営業支援とは?

営業マネージャーのみなさん、部下の営業支援としては、実際どんなことをしていますか?

本日は、営業マネージャーがおこなう部下の営業支援の内容について解説します。

【資料の事前確認】

まず、どのような資料をお客様に提示するのかを確認します。

できれば面談の前々日には見せてもらい、修正個所を直すように指示し、前日には完成していることがのぞましいです。

最悪でも前日には見せてもらい、当日には完成しているようにしましょう。

提案書であれば、課題から解決策の流れが論理的かどうか、自社のサービス紹介に違和感なくつながっているか、誤字脱字がないか、フォントや文字サイズが統一されているか、などをチェックします。

見積もりであれば、事前に打ち合わせした通りの価格になっているか、見積条件に誤字がないか、計算があっているか、などをチェックします。

【打ち合わせの流れすりあわせ】

上司が同行しない場合、当日の打ち合わせについて、どのように説明し、何をヒアリングしてくるか、ゴールは何か、すりあわせしておきます。

ゴールとは、たとえば、BANT(予算、決裁者、ニーズ、導入時期)を聞いてくる、などです。

上司が同行する場合、どの順番で何をどう話すか、決めておきます。

たとえば、挨拶は上司、提案書の中身は部下、どこでお客様へのヒアリングをするかなど、シナリオを作成しておきます。

【営業同行】

上司による冒頭の挨拶では、最近の世の中のお話から入り、自社の状況などを話しつつ、お客様の現況を確認するなど、アイスブレイクを実施します。

このあたりは、最近のニュースなどから、あらかじめ何を話すか決めておくと良いでしょう。

部下が提案書を使ってどのように説明し、どうヒアリングするのかを横目でみながら、褒めるところと改善点を把握するようにします。

説明内容やヒアリングが不足しているときには、すかさず上司が割って入り、案件のランクアップを確実にできるようにします。

それこそが、上司が同行した意味、というものです。

上司が同行しても、隣で聞いているだけであれば、存在価値ゼロです。

とはいえ、でしゃばり過ぎも駄目です。部下の成長を考え、バランス良い支援を心がけましょう。

【報告のヒアリング】

上司が同行しなかった案件については、部下からの報告があれば、設定したゴールに到達できたか確認します。

その上で、次のアクションを指示します。

報告が無い場合、重要な案件であれば自分から電話して聞きにいきます。

どれだけ報告や連絡、相談が大事だと言っていても、やらない人は本当にやりません。

待っていても指示が出せませんので、ここは上司から電話して聞くようにします。

そこでは、次回からは報告をするように、必ず伝えます。

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