1.イエスセット
相手がYESとしか言いようがない問いかけをした後で本題を切り出す心理テクニック
「今日も暑いですね」⇒Yes
「もう半袖じゃないときついですよね」⇒Yes
「半袖でも体が引き締まっているとかっこいいですよね」⇒Yes
「ところでスポーツジムの無料体験って興味ありますか」⇒Yes
一貫性の法則が働いて、Noと言いにくくなる
⇒一貫性の法則とは人は無意識に一貫性を取ろうとする心理
2.人を褒める
物ではなく人を褒めること
“自己重要感”=自分が価値のある人間だと感じること
(人は自分が重要な人間だと思いたい欲求がある)
この相手の自己重要感を高めること
例えば、かっこいい高級時計を褒めるときは
「その時計かっこいいですね」
※時計を褒めている
「その時計センスいいですね」
※時計を選んだ人を褒めている
3.ローボールテクニック
簡単な条件でYesをもらった後に後から条件を上げるテクニック
語源:いきなり取りにくい高いボールを投げるのではなく、取りやすい低いボールから投げましょう
心理実験
グループA:「明日10時に来てください」と同意を得た後に集合時間が7時に変わったと伝える
グループB:いきなり7時に来てくださいと伝える
結果:参加者に3倍の差がついた
“とりあえず”という言葉を使う
4.同意心理
同意を求める聞き方をして答えを誘導するテクニック
例えば、
「Aのほうが良いと思う」ではなく「Aの方が良いんじゃない?」
※語尾を疑問形にする
5.希少性の原理
手に入りにくいものの価値を高く感じる心理
「限定100個」
「期間限定」
「地域限定」
魔法の言葉「ココだけの話」
貴重な話を教えてくれたから前向きに考えようという心理が働く
※“自己開示”という心理テクニックも働いている
(自分にだけ秘密を打ち明けてくれたと感じさせることができる)
ただし、使いすぎると口が軽いイメージになってしまう
6.単純接触効果
合う回数が多いと好意を持ちやすくなる原理
※CMでよく見る商品を買ってしまうのも単純接触効果が働いている
長時間話しこむより、こまめに話すようにしましょう
ポイント:雑談をすること(業務的な内容だと効果半減)
7.多数派の理論
人数が多いだけで同意してしまう心理
集団心理とも似ているが、みんなが使っている物を良いものだと感じるような心理
ex)iphone・タピオカ
“常識”という言葉を使うと良い。多数派の理論が働く。
常識の定義が曖昧だから、相手に知識がなければ同意せざるを得ない心理に持っていける
“最近は~”や“欧米では~”といった情報を付け加えると、更に信憑性が高まる
おまけ
強気の姿勢が大事



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